ゲストと一体になって楽しみ感謝を伝える結婚式

 

 

 

自然光が差し込んで神秘的に輝くチャペルがお気に入り
専属の牧師が導いてくれる教会式を選択
事前に行った面談の内容を踏まえ、時折笑いも起こるオリジナリティあふれるセレモニーが叶った
「ゲストとの距離が近かったので、一人ひとりの表情を見ることができました。挙式後は集合写真撮影やお菓子まきも行いました」

 

 

 

 

 

窓外に緑を望むナチュラル&クラシカルな趣の披露宴会場が舞台
2月だったものの、暖かな色味の装花をお任せでアレンジしてもらい、一足早く春が訪れたような雰囲気に
「ドレスの色を伝えただけで素敵なコーディネートに仕上げてくださいました」
ケーキセレモニーでは両家の母にサンクスバイトで感謝を伝えるシーンも

 

 

 

お色直しの再入場では共通の友人たちとダンスをしながら登場するサプライズ!余興で手作りチャーハンor新郎新婦の父が好きなお店のチャーハンを当てるクイズを行ったり、フォトラウンドでゲストと触れ合ったりと楽しいひと時を満喫した。「料理は食材にもこだわり、お肉料理に関してはとくに相談させていただきました」

 

 

 

ゲスト全員に手紙を書き、披露宴のラストに読んでもらう時間を設けて感動のクライマックスに。感謝の気持ちが伝わり、涙を流してくれるゲストも。「一人ひとりのことを思い浮かべながら毎日少しずつ書きました。喜んでもらえて良かったです。」