名古屋の結婚式場|貸切ガーデンウェディングのエルダンジュガーデン

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平日 12:00~20:00 土日祝 10:00~20:00
定休日 第 1,3,5 月曜日 / 火曜日 / 第 2,4 水曜日
※火曜日を基準とするため、月の最初の水曜日が火曜日より早い月は、第三水曜日、第五水曜日となることをご了承ください。

日付
2022.05.03
挙式スタイル
キリスト教式
参列人数
40〜50名

【すべてのゲストにスポットライトがあたる演出】想いがサプライズで溢れるHAPPYな結婚式

〝テーマはDive〟
ゲストは本当に大好きな人たちだから
みんなにハグするくらいDiveしたい!
キャンプ・登山・自然が大好きな
おふたりらしいこだわりのアイテム
そんな世界観にも今日はみんなDiveしてきてほしい!

〝WALL LETTER〟
おふたりがいつも仰っていたのは
『ご招待するゲストおひとりおひとりが
唯一無二の本当にかけがえのない存在』
想いを込めて一通一通お手紙を書きました

傍にはおふたり宛のお手紙も…
前日に担当キャプテンがお渡したお手紙を
ぜひ一緒に!と飾ってくださいました
おふたりのお人柄がロビーを温かく彩ります

〝けじめが伝えられる厳粛なチャペル式〟
ジャケットセレモニーで親御様が実感するのは
ご新郎様の立派になられたお背中
挙式の扉をオープンする前の
『3人だけ』の特別な時間が流れます

愛情いっぱいに育ててくれたお母様によるベールダウン
一歩一歩これまでの人生を振り返りながら
お父様と大切に歩くバージンロード

退場は、フラワーシャワーと
ゲストの皆様からの祝福に包まれながら…

〝挙式後の大階段〟
『今度は私たちがゲストをお迎えしたい』
というおふたりの言葉どおり
階段下でおひとりおひとりを大切にお出迎え

今日は『明るく楽しく』もキーワード
みんなで一斉に空を見上げるバルーンリリース
白を基調とした大邸宅をカラフルな風船が彩ります

集合写真を撮ったあとは自由な時間
キャンプ好きのおふたりがご用意した
ハイセンスなビール
おふたりの世界観へゲストをいざない
全員が瓶を片手に思い思いに過ごします

〝披露宴の始まりは担当プランナー企画〟
まずはご新郎様がおひとりでご入場
ご新婦様の好きなところを10個ご披露している間に
ご新婦様がご入場、そして承認のハグ!

事前のアンケートで『サプライズWELCOME』と
答えてくださっていたおふたり
担当プランナーからおふたりへ
欽ちゃんからのメッセージ動画&巻物を
サプライズプレゼント

〝至福のびっくり玉手箱〟
ふたを開けるとまるで玉手箱のように
煙と共に登場する前菜
そんな中、周りとお料理の違うゲストが…
お皿の上に登場したのは
『ご新郎様の手づくり!愛情いっぱいなすの揚げびたし』
『ご新婦様からはご友人が大好物のトマト』
世界でたったひとつの美味しいサプライズを贈ります

〝おめでとうバイト・ありがとうバイト〟

感謝を伝えたいゲストをケーキの前にお呼びして
『お子様のご誕生おめでとう!』
『ドレスに合うピアスをプレゼントしてくれてありがとう!』
と楽しいサプライズを贈ります

〝大切なご家族にもスポットライトを〟
ご新婦様の中座はお祖母様
ご新郎様の中座はご両家のお母様
どこか照れくさそうでとびきり嬉しそうな
ご家族の笑顔がゲストの心をくすぐります

〝お色直しの再入場は明るく楽しく!〟

『みんなが明るい気持ちになれるように』と
ご新婦様が選んだのは大きなお花のモチーフを
あしらった彩り豊かなカラードレス
ご新郎様はカラフルな風船をたくさん持ってご入場

ご新婦様のご友人手作りの焼菓子をお配りしながら
HAPPYなおふたりが
HAPPYな雰囲気のなか
HAPPYな贈り物

〝1日限りの特別コック〟
ご新郎様とご両家のお父様が3名揃って
コックコートでサプライズご入場!
息もぴったり、炎の演出で会場をさらに盛り上げます

3名様分をお皿に盛り付けそれぞれの奥様へ
6人共通の色褪せない記憶に残る想い出ができました

おふたりが考える演出はすべて『誰かを想う』が軸
想いをサプライズで表現した結婚式
非日常の空間ですべてのゲストに
スポットライトがあたる演出

人を想う気持ちが自然と進行になりました

結婚式をつくるのは〝人〟
HAPPYな人がHAPPYな人をつくる
そんな想いを込めてスタッフ一同
おふたりと一緒に、明るく楽しく!
カーテンコールでご披露を結びます

披露宴後のご新婦様
この日この満面の笑顔は周りを明るく照らし続けました

『明るく楽しい最幸の笑顔』と
『今日という最幸の物語』が
これからのご夫婦の絆になりますように…

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