名古屋駅の結婚式場|貸切ゲストハウスのエルダンジュ名古屋

ご予約・
お問い合わせ

RESERVATION & CONTACT

ご予約・お問い合わせ

ブライダルフェア・見学ご希望のお客様

052-551-8155

ご列席のお客様

052-551-8222

平日 12:00~20:00 土日祝 10:00~20:00 
定休日 第 1,3,5 月曜日 / 火曜日 / 第 2,4 水曜日
※火曜日を基準とするため、月の最初の水曜日が火曜日より早い月は、第三水曜日、第五水曜日となることをご了承ください。

専属のシェフとパティシエと創る
オーダーメイドのフルコース

世界一に輝いたレストラン出身シェフをはじめ、一流のシェフやパティシエがおふたりの専属となって、
丁寧に打ち合わせいたします。
ゲストに驚きと幸せを感じてもらえるようなオリジナルメニューを考えていきます。

RESTAURANT
STYLE

こだわり抜いたレストランクオリティのお料理

レストランのお料理を 結婚式でも

1人のお客様にも、100人のお客様にも、変わらない想いを込めて。
1皿目も、100皿目も、変わらない美味しさに仕上げること。
エルダンジュでは、そんな気持ちを大切に
季節の食材、仕込みや調理法、温度感にまでこだわり抜いて最高のタイミングでサーブする美食の数々。
シンプルだけれど、なにより心に響くおもてなしをお約束します。

食材の質と鮮度に、とことんこだわる

たとえば、カナダから生きたまま取り寄せるオマール海老。
契約農家から仕入れる採れたての無農薬野菜。
シェフができるかぎり生産者さんとお会いして
愛情を込めて育てられた美味しい食材だけを厳選しています。

総料理長 丹羽 充

さまざまなホテルやフランス料理店で腕を磨き、体に優しいナチュラルなフレンチで心温まる時間を演出。

  • 「ウェスティンナゴヤキャッスル」「マキシム・ド・パリ名古屋」などで修行
  • 名古屋フランス料理研究会 元会長

エグゼクティブシェフ 中西 浩平

全国で知り合った生産者は1000を越える。その生産者から直接、貴重な食材を使うことができる確かな技術で、今らしいフレンチの流行と素材の良さを最大限に活かす。

  • 東京ラ・ロシェルで鉄人坂井宏行氏の元で働き数年渡仏し、東京SUGALABO立ち上げ

CHEF’S
ORIGINAL CUISINE

専属シェフとつくる、オリジナルフルコース

世界にひとつのフルコースで
おふたりのゲストを笑顔に

ゲストの顔触れは?どんなパーティにしたいですか?
お料理の打合せは、おふたりの専属シェフがゲストについてのお話をお聞きすることから始まります。
おふたりの大切な方々が喜んでくれるお料理や演出を一緒に考えて、その日のためだけのオリジナルフルコースをつくりあげます。

たとえば、こんなフルコースも!

お箸で食べる、和のフレンチ

気取らず、気兼ねなくフルコースを楽しんでほしい。そんなおふたりがゲストのためにご用意したのは、お箸で食べる和テイストのフレンチ。食材や調理法、優しい味わいや繊細な盛り付けにもこだわったお料理は、幅広い年齢層の方々に大好評でした。

ゲストのリクエストを盛り込んで

ゲストに喜ばれるお料理を考えていくうち、迷ってしまったおふたり。ご提案したのは、返信ハガキに食べたい食材のリクエストを書いてもらうこと。後日集計してTOP10を選び、それらの食材をすべて使ったスペシャルフルコースを完成させました。

これぞエンターテインメント!

こんなのはじめて!と歓声が沸き、テーブルの会話が弾むようなおもてなしもおすすめです。ゲストの目の前でシェフがお料理を仕上げるパフォーマンスはライブ感いっぱい。エンターテインメント性が高い演出を取り入れたフルコースもお任せください。

野菜だけでつくるフルコース

ベジタリアンの方には野菜だけを使ったフルコースを。お子様向けのメニューや離乳食などもご用意できます。ゲスト全員に最後のひと皿まで美味しくお召し上がりいただけるように、おひとりおひとりのお好みに合わせてお料理をお仕立てします。

ONE AND ONLY RECIPE

宝物のレシピ

おふたりとゲストのエピソードから生まれるレシピ

このお料理は、おふたりの結婚式だからこそ楽しめたもの。
そんな美味しい記憶をゲストに残したいと、私たちは思います。
素敵なエピソードから生まれたレシピは、きっと一生の宝物になるはず。

EPSODE 01

故郷の大好きな魚介を、ひと皿に

おふたりのご実家は、三重県の伊勢市と桑名市。海の幸に恵まれた土地で育ったおふたりは、幼い頃から地元の魚介が大好きだったそうです。高校生のときにお付き合いをはじめ、お互いの家へ遊びに行くようになると、どちらのお母様も新鮮な魚介たっぷりのお料理をごちそうしてくれたとのこと。その思い出の味、生まれ故郷の豊かな美味しさをゲストにも楽しんでもらいたいという想いをお聞きして、おふたりのシェフが特別なひと皿をお仕立てしました。
伊勢産サザエの柔らか煮・桑名蛤の海藻焼き・宮川鮎のパートフィロ包み

EPISODE 02

花嫁のご実家で育てた
フルーツトマトの一皿

農家を営む花嫁のご実家で愛情を込めて育てられたフルーツトマト。世界一好き!というご両親のトマトを結婚式のお料理に使い、大切な方々をおもてなしすることが花嫁の夢でした。その気持ちをお聞きしたシェフは、ゲストにいちばん美味しくお召し上がりいただけるように、トマトをまるごと使った一品を。お父様のフルーツトマトから生まれたお料理を、天国のお母様のお席にもサーブして全員で味わう、それは忘れられない素敵な時間になりました。

EPISODE 03

思い出の家庭料理
お母様のロールキャベツ

運動会や学芸会、頑張った日に必ずお母様がつくってくれたもの。とろとろのロールキャベツは花嫁の大好きなメニューでした。はじめて新郎に振る舞った手料理も、もちろんロールキャベツ!それ以来、おふたりの大好きなメニューになったそうです。お母様から受け継いだ思い出のお料理を、ゲストにも味わってもらいたい。そんなリクエストを受けてシェフがお母様のレシピを再現。とても優しくて懐かしい、心温まるひと皿がフルコースに加わりました。

EPISODE 04

祖父のじゃがいもを
手づくりのポタージュに

おふたりの結婚をとても喜んでくれた、新郎のおじいさま。そのおじいさまが愛情たっぷりに育てたじゃがいもでゲストをおもてなししたい。それも感謝の気持ちが伝わるようなお料理がいいと考えたおふたりは、じゃがいもでポタージュスープを手づくりすることにしました。式前日、エルダンジュのキッチンにはシェフに教えてもらいながら一生懸命に調理するおふたりの姿が。想いのこもったポタージュは最高に美味しく、パーティでは大歓声が上がりました。

EPISODE 05

おふたりのスタートを彩る、熱々の親子丼

おふたりが正式にお付き合いをはじめるきっかけになったのは、なんと親子丼なのだとか。ドキドキしながら遠出した先のお店で、比内地鶏炭火焼きの親子丼を食べて感動し、会話が盛り上がったことからスタート。その味を結婚式で再現するため、シェフはおふたりと一緒に滋賀県にあるお店まで食事に出向きました。式当日には、見事に同じ味に仕上げられた熱々の親子丼が登場。誰もが嬉しそうに頬張り、おふたりの新しいスタートをお祝いしました。

CAKE & SWEETS

美味しくて美しい、至福のケーキ&スイーツ

専属パティシエが仕立てる
フルオーダーの
ウェディングケーキ

国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇るパティシエが専属となり、おふたりのイメージに合わせて世界にひとつだけのケーキを創作します。
1組1組のためにパティシエが描くデッサンシートも素敵な記念に。

心ときめく絶品スイーツをゲストに

見た目も愛らしく、誰もが笑顔になる幸せな美味しさを。上質なクリームやチョコレート、季節の果実を贅沢に使うオーダーメイドのスイーツをどうぞ。

パーティを彩るデザートビュッフェのおもてなし

美しいスイーツがバラエティ豊富に並ぶデザートビュッフェは、大人気の演出。ラインナップも思いのままに、おふたりのご希望をパティシエが叶えます。

シェフ ド パティシエ 宮崎 龍

クープ・デュ・モンド2023国内大会で日本一に輝く。確かな技術で、大切なひとときにふさわしい、目にも美しいスイーツをつくりあげる。

  • クープ・デュ・モンド2023国内大会 優勝
  • 東京ジャパンチョコレート彫刻 銀賞

パティシエ特別顧問 松島義典

洋菓子界のワールドカップ、クープ・デュ・モンドで世界1位を獲得。洋菓子店「GLACIER X」をオープンしたパティシエ。誰もが憧れる世界レベルの存在。

  • クープ・デュ・モンド個人の部 1位
  • 「GLACIER X」オーナーパティシエ